歩くだけでポイント相当の報酬を貯められる「歩数ポイ活」を始めるとき、候補になりやすいのがトリマとクラシルリワードです。
なお、クラシルリワードは2025年11月に、「レシチャレ by クラシル」へサービス名を変更しています。
この記事では検索時に使われることが多い「クラシルリワード」という名称も使用しながら、現在のレシチャレとトリマの違いを比較します。
先に結論
・電車や車を含む移動距離を活用したい人はトリマ
・レシートや買い物も活用したい人はクラシルリワード(現レシチャレ)
・歩数だけでは決めにくいため、手間や普段の行動も含めて選ぶ
・迷った場合は、両方を一定期間試して負担の少ない方を残す
どちらも普段の生活をポイ活につなげられますが、中心となる貯め方や向いている生活スタイルが異なります。
本記事では、歩数、移動、広告視聴、交換レート、貯め方、向いている人などを初心者にも分かりやすく比較します。
サービス内容、獲得条件、交換レート、交換先、キャンペーンなどは変更される場合があります。利用前には、アプリ内や公式サイトの最新情報をご確認ください。
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トリマとクラシルリワードの違いを比較
まずは、トリマとクラシルリワード(現レシチャレ)の主な違いを比較します。
| 比較項目 | トリマ | クラシルリワード (現レシチャレ) |
|---|---|---|
| 主な特徴 | 歩数と移動距離を活用しやすい | レシートや買い物を中心に活用しやすい |
| 歩数 | 対応 | 対応 |
| 移動距離 | 電車や車を含む移動を活用できる | 時間経過や歩数などでゲージを貯める仕組みがある |
| 歩数以外の貯め方 | 移動・アンケート・ミッション・ゲーム・レシートなど | レシート・対象商品の購入・料理写真・チラシ閲覧など |
| アプリ内の単位 | マイル | コイン |
| 基本的な交換レート | 交換先によるが、おおよそ100マイル=1円相当 | 100コイン=1円相当 |
| 交換時の注意点 | 他社ポイントへの交換は原則20%の交換手数料が必要 | 交換先ごとの必要コイン数や条件を確認 |
| 広告動画 | 獲得量を増やす際などに視聴する場面がある | 利用する機能によって視聴する場面がある |
| 向いている人 | 通勤・通学・旅行などで移動距離が長い人 | レシートや普段の買い物も活用したい人 |
大きな違いは、トリマは移動距離、クラシルリワードは買い物やレシートとの相性が良いことです。
どちらも歩数を活用できますが、歩数機能だけで比較するよりも、普段の通勤方法や買い物の頻度を含めて選んだ方が判断しやすくなります。
トリマとクラシルリワードは歩くだけで貯められる?
トリマとクラシルリワードは、どちらもスマートフォンで計測した歩数をポイント獲得に活用できます。
通勤・通学、買い物、散歩など、普段の徒歩移動を無駄なく活用したい人に向いています。
ただし、歩数が記録されるだけで自動的に現金が増え続けるわけではありません。
- 歩数やゲージをアプリ内で回収する
- 広告動画を視聴して獲得量を増やす
- 一定量まで貯めて交換手続きをする
このような操作が必要になる場合があります。
歩数ポイ活は、まとまった収入を得る副業というより、普段の移動や買い物を利用して少しずつ貯めるサービスと考えるのが現実的です。
トリマの特徴
トリマは、スマートフォンを持って移動することで、アプリ内のマイルを貯められるポイ活サービスです。
徒歩による歩数だけでなく、電車や車などを含む移動距離を活用できることが大きな特徴です。
移動するとアプリ内のタンクが貯まり、貯まったタンクからマイルを獲得します。
そのため、徒歩中心の人だけでなく、電車通勤、車通勤、出張、旅行などで移動する機会が多い人とも相性があります。
トリマのメリット
特に、徒歩以外の移動もポイ活につなげやすい点が、トリマを選ぶメリットです。
トリマのデメリット・注意点
トリマは完全に放置するのではなく、移動後にアプリを開いてタンクや歩数を回収する使い方が基本です。
トリマでは、他社ポイントへの交換時に原則として20%の交換手数料が必要です。ユーザーランクに応じて交換マイルの一部が還元される仕組みもあるため、交換前に現在のランクと条件を確認しましょう。
クラシルリワード(現レシチャレ)の特徴
クラシルリワードは、2025年11月に「レシチャレ by クラシル」へ名称変更されました。
現在は、普段の買い物でもらったレシートを撮影し、条件に応じてコインを貯める仕組みが中心となっています。
指定された対象商品だけでなく、条件を満たす通常の買い物レシートを投稿できる機能も案内されています。
また、歩数に応じてゲージを貯める機能や、チラシの閲覧、対象レシピを作った料理写真の投稿などでもコインを貯められます。
クラシルリワードのメリット
歩くだけでなく、普段の買い物やレシートもポイ活に利用したい人に向いています。
クラシルリワードのデメリット・注意点
対象商品のコイン数が高くても、必要のない商品を購入すると、獲得するコインより支出の方が大きくなります。
レシート案件は、もともと購入する予定の商品が対象になっている場合に利用するのが基本です。コインだけを目的に不要な買い物をするのは避けましょう。
歩数ポイ活ならトリマとクラシルリワードのどっちがおすすめ?
歩数ポイ活だけで考えても、すべての人に同じアプリがおすすめとは限りません。
普段の移動方法や、アプリを操作する時間、買い物の頻度によって適したサービスが変わります。
トリマがおすすめな人
・電車や車で移動する機会が多い
・毎日の通勤や通学をポイ活に利用したい
・出張や旅行に行くことが多い
・徒歩だけでなく移動距離も活用したい
・移動後にタンクを回収する操作が苦にならない
クラシルリワードがおすすめな人
・日常的にスーパーやドラッグストアで買い物をする
・捨てているレシートをポイ活に利用したい
・対象商品を確認してから買い物できる
・歩数以外の方法でもコインを貯めたい
・移動距離より買い物の頻度が高い
電車や車で長距離を移動する人はトリマ、普段の買い物やレシートを活用したい人はクラシルリワード(現レシチャレ)が候補になります。
生活スタイル別におすすめを比較
| 生活スタイル | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 電車通勤・通学 | トリマ | 徒歩区間に加えて電車での移動距離も活用しやすい |
| 車通勤 | トリマ | 車による移動距離をマイル獲得に活用できる |
| 出張・旅行が多い | トリマ | 長距離移動が多いほど特徴を活かしやすい |
| 在宅勤務が中心 | クラシルリワード | 移動が少なくても買い物やレシートを活用できる |
| スーパーをよく利用する | クラシルリワード | レシートや対象商品の購入を利用しやすい |
| 散歩が中心 | 両方を比較 | 歩数の獲得量だけでなく、回収の手間も含めて判断する |
どちらが稼ぎやすい?貯め方別に比較
トリマとクラシルリワードのどちらが稼ぎやすいかは、利用方法によって変わります。
| 貯め方 | 相性が良いサービス |
|---|---|
| 徒歩による歩数 | 両方 |
| 電車や車での移動 | トリマ |
| レシート投稿 | クラシルリワード |
| 対象商品の購入 | クラシルリワード |
| アンケートやミッション | トリマ |
| 複数の方法を組み合わせる | 普段の行動によって異なる |
歩数だけで獲得できる量は、歩いた距離、広告視聴、キャンペーン、アプリの仕様などによって変わります。
そのため、具体的な金額を一律に示したり、どちらが必ず多く貯まると断定したりすることはできません。
自分が普段行っている行動を、追加の出費なく活用できるかを基準に判断しましょう。
交換レートと交換時の注意点
アプリ内に表示されるマイルやコインは、そのまま同じ数字の円として使えるわけではありません。
トリマの交換レート
トリマは交換先によって異なりますが、公式ヘルプではおおよそ100マイル=1円相当と案内されています。
他社ポイントへ交換する場合は、原則として20%の交換手数料が必要です。
ただし、ユーザーランクに応じて、交換手数料を除いた交換マイルの一部が還元されます。
クラシルリワードの交換レート
クラシルリワードの公式Web版では、100コイン=1円相当として交換できる旨が案内されています。
交換先には、各種ポイント、電子マネー、デジタルギフトなどがあります。
交換レート、最低交換単位、交換手数料、交換先は変更される可能性があります。実際に交換する際は、アプリ内に表示される最新条件を必ず確認してください。
広告を見なくても利用できる?
トリマとクラシルリワードは、利用する機能によって広告動画を視聴する場面があります。
広告を視聴することで獲得量が増える場合がありますが、広告を見る時間まで含めると、効率が良いとは限りません。
このように自分なりのルールを決めておくと、負担を抑えやすくなります。
獲得ポイントだけでなく、広告視聴や回収操作にかかる時間も比較することが大切です。
バッテリー消費と通信量にも注意
歩数や移動を利用するアプリは、端末の設定や利用状況によって、バッテリー消費や通信量に影響する可能性があります。
ただし、どちらの消費が必ず多いとは一概に判断できません。
スマートフォンの機種、位置情報の設定、広告動画の視聴回数、バックグラウンドで動作するアプリ数などによって変わるためです。
複数のアプリを併用する場合は、端末への負担も定期的に確認しましょう。
トリマとクラシルリワードは併用できる?
それぞれの利用規約やルールを守るのであれば、トリマとクラシルリワードを同じスマートフォンで利用することは可能です。
同じ日の歩数をそれぞれのアプリで計測できれば、普段の歩行を複数のポイ活に活用できます。
一方で、アプリを増やすほど、次のような負担も増えやすくなります。
最初は両方を一定期間試し、自分の生活で貯まりやすく、負担なく続けられる方を残す方法が現実的です。
位置情報や歩数を偽装するなど、不正な方法で報酬を獲得する行為は避けてください。アカウントの利用制限につながる可能性があるため、各サービスの利用規約に従って利用しましょう。
トリマとクラシルリワードに関するよくある質問
トリマとクラシルリワードは歩くだけで貯まりますか?
どちらも歩数をポイント獲得に活用できます。
ただし、貯まったゲージや歩数をアプリ内で回収する操作や、獲得量を増やすための広告視聴が必要になる場合があります。
クラシルリワードはサービス終了したのですか?
クラシルリワードはサービス終了ではなく、2025年11月に「レシチャレ by クラシル」へ名称変更されました。
以前からクラシルリワードを利用していた人も、原則として引き続き同じアプリを利用できます。
トリマとクラシルリワードはどっちが稼げますか?
歩数、移動距離、広告視聴、レシート投稿、対象商品の購入などによって獲得量が変わるため、一概には比較できません。
長距離移動が多い人はトリマ、買い物やレシート投稿の機会が多い人はクラシルリワードの特徴を活かしやすいでしょう。
広告を見なくても使えますか?
広告を見ずに利用できる機能もありますが、広告視聴によって獲得量が増える仕組みが用意されている場合があります。
広告の有無や報酬は変更される可能性があるため、現在のアプリ画面で確認してください。
トリマとクラシルリワードを同時に使っても大丈夫ですか?
それぞれの利用規約に従って利用するのであれば、両方を使い分けることは可能です。
ただし、回収作業や広告視聴の負担が増えるため、続けられる範囲で利用しましょう。
初心者にはどちらがおすすめですか?
通勤や通学などの移動が多い初心者はトリマ、普段の買い物レシートを利用したい初心者はクラシルリワードが候補です。
どちらが合うか分からない場合は、一定期間だけ両方を使い、獲得量と操作時間を比較してみましょう。
歩数ポイ活は月にいくら稼げますか?
歩数、移動距離、広告視聴、キャンペーン、レシート投稿、案件利用などによって異なるため、一律の金額は示せません。
歩数だけでまとまった金額を期待するのではなく、普段の生活の中で少しずつ貯めるという感覚で利用する方が現実的です。
まとめ|移動ならトリマ、買い物やレシートならクラシルリワード
トリマとクラシルリワードは、どちらも普段の歩数をポイ活に利用できます。
ただし、トリマは移動距離、現在のクラシルリワードであるレシチャレは買い物やレシートを活用しやすいという違いがあります。
| タイプ | おすすめ |
|---|---|
| 電車や車での移動が多い | トリマ |
| 通勤・通学や旅行が多い | トリマ |
| レシートを活用したい | クラシルリワード |
| スーパーやドラッグストアをよく利用する | クラシルリワード |
| 歩数だけで比較したい | 両方を一定期間試す |
| 広告や回収作業を増やしたくない | 負担の少ない方を1つ選ぶ |
移動距離が長い人はトリマ、普段の買い物やレシートもポイ活につなげたい人はクラシルリワード(現レシチャレ)が候補です。
どちらか迷う場合は、獲得できたポイントだけでなく、広告を見る時間、アプリを開く回数、バッテリーへの影響を含めて比較しましょう。
選び方のおさらい
・移動距離を活用するならトリマ
・レシートや買い物を活用するならクラシルリワード
・歩数だけでは大きく稼ぐことを期待しすぎない
・広告や回収作業を負担なく続けられるか確認する
・交換前には最新のレートや手数料を確認する

